7月15日、第163回芥川龍之介賞・直木三十五賞の受賞作が発表されました。


◆第163回芥川龍之介賞

新潮社「首里の馬」 高山羽根子著


著者略歴

高山羽根子、富山県出身。 2009年「うどんキツネつきの」がアンソロジー「原色の想像力」に収録されてデビュー、第1回創元SF短編賞を受賞

2016年「太陽の側の島」で第2回林芙美子文学賞大賞を受賞

2019年「居た場所」で第160回芥川龍之介賞候補に

2019年「カム・ギャザー・ラウンド・ピープル」で第161回芥川龍之介賞候補に


◆第163回芥川龍之介賞

河出書房新社「破局」 遠野 遥著


著者略歴

遠野 遥、神奈川県出身。 2019年「改良」で文藝賞を受賞しデビュー




◆第163回直木三十五賞

文藝春秋「少年と犬」 馳星周著


著者略歴

馳星周、北海道出身。 1996年「不夜城」でデビュー

1997年「不夜城」で第18回吉川英治文学新人賞、第15回日本冒険小説協会大賞国内部門を受賞。第116回直木賞候補に

1998年「鎮魂歌 不夜城2」で第51回日本推理作家協会賞長編部門を受賞

1999年「漂流街」で第1回大藪春彦賞受賞、「夜光虫」で第120回直木賞候補に

2000年「M」で第122回直木賞候補に

2002年「ダーク・ムーン」で第15回山本周五郎賞候補に

2004年「生誕祭」で第130回直木賞候補に

2007年「約束の地で」で第138回直木賞候補に

2015年「アンタッチャブル」で第153回直木賞候補に